離婚というと、どうしてもネガティブなイメージが強いかもしれません。
実際に経験してみると、もちろん大変なこともありましたし、決して軽い出来事ではありませんでした。
ただ、離婚してみて思うのは「すべてが悪いことばかりではない」ということです。
生活環境が変わり、考え方も変わり、今までとは違う人生の形になりました。
今回は、40代で離婚を経験した自分が感じた「よかったこと」と「大変だったこと」を、できるだけ正直な気持ちで書いてみようと思います。
離婚してよかったと思うこと
まず最初に感じたのは、生活の自由度がかなり増えたことでした。
結婚していると、お互いの生活リズムや考え方を尊重しながら生活することになります。
それは決して悪いことではありませんが、どうしても気を使う場面は多くなります。
離婚してからは、その「気を使う時間」がかなり減りました。
それまでは二人が関わる決め事などでは、時には折れたり、時には説得して押し通したり、妥協案を探したりなどあったわけです。
生活のペースも、自分の考え方も、自分の判断で決められるようになったのは大きな変化だったと思います。
離婚して良かったと感じたことを、まとめるとこんな感じです。
離婚して良かったと感じたこと
- 時間的な余裕ができた
- 金銭的に自由に使えるお金が増えた
- 生活空間を気を使わず使えるようになった
- 新しいことに挑戦する余裕ができた
まず、時間の余裕はかなり大きいです。
結婚していた頃は、家庭の予定や生活の流れに合わせて動くことが多く、自分だけの時間というものはあまり意識していませんでした。
離婚してからは、仕事が終わった後や休日の時間を、自分のために使えるようになりました。
また、意外だったのがお金の自由度です。
養育費の支払いはありますが、それ以外の部分では、自分でお金の使い方を決められるようになりました。
必要なところに使い、無駄なところは減らす。
そんなお金の使い方を意識するようになりました。
そしてもう一つ大きいのが、生活空間の自由さです。
家の中での過ごし方や生活のスタイルも、自分のペースで決められるようになりました。
気を使う場面が減ったことで、精神的にも少し楽になったように感じています。
その余裕ができたことで、このブログのような新しいことに挑戦する余裕も生まれました。
離婚していなかったら、ブログを始めていなかったかもしれません。
離婚して大変だった(悪かった)こと
もちろん、良いことばかりではありません。
離婚して大変だと感じたこともいくつかあります。
まず一番大きいのは、子どもとの関係の変化です。
養育費は払っていますが、子どもの教育や生活について深く関わることは以前より難しくなりました。
父親として「もう少し関わりたい」と思うことがあっても、距離がある分、なかなか思うようにいかない部分があります。
また、子どもと一緒に生活していた頃は、日常の中に自然と「彩り」がありました。
学校の話を聞いたり、何気ない会話をしたり、時には怒ったり笑ったり。
そういう時間が当たり前にありました。
離れて暮らすようになると、その日常の彩りが少し減ってしまったように感じることがあります。
もう一つ感じるのは、感情を表現する機会が減ったことです。
家庭があると、喜怒哀楽の感情が日常の中で自然と出てきます。
でも一人で生活していると、そういう場面が少なくなります。
日常が淡々と進んでいく感じですね。
そしてもう一つは、生活がマンネリ化しやすいことです。
特に何か新しいことをしていないと、毎日が同じような流れになりやすいです。
仕事をして帰宅して、ご飯を食べて寝る。
そんな生活が続くと、少し物足りなさを感じることもあります。
だからこそ、ブログのような挑戦を始めたり、新しいことを考えたりすることが大事だと感じています。
離婚して変わった考え方
離婚してから、自分の人生について考える時間が増えました。
これからどう生きていくのか。
どんな人生にしていきたいのか。
以前よりも、少し真剣に考えるようになったと思います。
特に「自分の人生をどう楽しむか」ということは、意識するようになりました。
40代という年齢になると、人生の後半戦のスタートのような感覚も出てきます。
だからこそ、これからの時間をどう使うかはとても大事なことだなと感じています。
ブログを始めたのも、その一つです。
まだ始めたばかりですが、自分の人生を少しずつ前に進めていくきっかけになればいいなと思っています。
今思うこと
離婚については、今のところまったく後悔はしていません。
もちろん簡単な出来事ではありませんでしたが、自分にとって必要な選択だったと思っています。
子どもたちには迷惑をかけてしまった部分もあるかもしれません。
ただ、子どもたちには子どもたちの強さがあります。
環境が変わっても、それに適応していく力があると思っています。
だからこそ、過度に心配しすぎるのではなく、子どもたちを信じて見守っていきたいと思っています。
そして自分自身も、これからの人生を前向きに楽しんでいきたいと思っています。
人生はまだ続いていきます。
40代からでも、新しいことに挑戦することはできます。
このブログでは、そんな日々のリアルな生活や気持ちも含めて、これからも書いていこうと思っています。


コメント